作成中Brain記事、一部先行公開
共犯者まだまだ募集中
前回の記事で「近日、プロローグを一部公開します」と書きました。
あの予告から、note・Substackともに、想像以上に温度が上がっています。
今日はその報告と、約束していたプロローグの一部公開です。
まず、ありがたい話から
note・Substackともに、引き続きスキ・フォロワー・購読者が増え続けています。
それに加えて今回、Substackの記事をリスタック(シェア)してくださった方がいました。
数としては多くないですが、自分の発信の枠を超えて誰かの目に届けてもらえたことは、フォローやスキとはまた違う重さがあります。
本当にありがとうございます。
そして、今回いただいたコメントの中に、こんな言葉がありました。
noteから
「飛び込んでみたくなった」 「面白い、共犯者になります!」
Substackから
「子供がRoblox好きで、何かかかわってみたい」
最近、「共犯者になります」と返してもらえる人が増えてきて、
素直に嬉しいです。
こちらが使っていた言葉を、相手が自分の言葉として使ってくれている。
これはちゃんと応えないとな、と思いました。
そしてSubstackでいただいた
「子供がRoblox好きで、何かかかわってみたい」
このコメントは、実はこれから公開するプロローグの内容とドンピシャで重なります。
というのも、Brain本編のプロローグは、「Robloxで稼ぐ」という話の前に、「Robloxを作る側に立つ」ということ自体の価値を書いているからです。
子供との関わり、教育、リスキリング、そういう文脈の話です。
「お子さんがRoblox好きで」と言ってくださった方には、たぶん、刺さる部分があるはずです。
では、ここからプロローグの一部公開です
前置きが長くなりました。
ここから先は、Brain記事のプロローグ冒頭を、note向けに少し読みやすく整えたバージョンとして掲載します。
本編は「Robloxで稼ぐ」話が中心ですが、プロローグだけは、お金の話を一旦脇に置いて書いています。
※以降がBrain記事の内容になります。
「ゲームを作る人」になる、という選択肢
このBrainの本編は、Robloxという市場で「稼ぐ」話が中心です。
市場構造、AI開発、企業案件、税務、ロードマップ。
すべてが「収益化」を軸に組まれています。
でも、Robloxという題材には、お金以外の文脈もあります。
それを最初に共有しておきたいんです。
「稼ぐ」という単一の動機だけで読み進めると、見落としてしまう価値があるからです。
「消費する側」と「作る側」、人生の向きが180度違う
私はこれまで、塾講師として中学生・高校生を見てきた経験があります。
教育という視点で若い世代をずっと観察してきた人間として、最近強く感じることがあります。
子供たちの「将来なりたい職業ランキング」で、YouTuberやプロゲーマーが上位常連になっています。
教える立場として、これに対する違和感を率直に書きます。
YouTuberもプロゲーマーも、本質的には「他人が作った舞台の上で、消費されていく側」です。
YouTuberは、YouTubeというプラットフォーム上で動画を上げる人。
プロゲーマーは、ゲーム会社が作ったゲームの中で、誰よりうまく遊ぶ人。
どちらも才能と努力が必要な世界で、決してバカにしているわけじゃありません。トップに行ける人は本物です。
でも、ピラミッドの上位0.1%しか食えない世界でもある。
プラットフォームのルールが変わったり、ゲームの人気が落ちたりすれば、その瞬間に積み上げてきたものが目減りする。
あくまで「乗っかる側」なんです。
これに対して、もう一つの選択肢があります。
「クリエイター」という道です。
クリエイターは、舞台に上がる人じゃなくて、舞台そのものを作る人。Robloxで言えば、ゲームを作って、世界中の人に遊んでもらって、その対価を受け取る側です。
本編で詳しく書きますが、Robloxは2025年に世界中のクリエイターへ約2,300億円を分配しています。トップ1万人の平均年収は約420万円。
日本の20代後半の会社員とほぼ同じ水準です。
しかも、舞台を作る側に回ると、不思議なことが起きます。
「消費する時間」が「学習する時間」に変わるんです。
「ゲームばっかりやって」が「ゲームを作る勉強してる」に変わる
塾講師として多くの生徒を見てきた中で、勉強に対するモチベーションが高い子と低い子の決定的な違いは、「学んでいることが、自分の好きなものに繋がるかどうか」でした。
英語を「テスト科目」として勉強する子は伸びません。
でも、「好きな海外アーティストの曲の歌詞を理解したいから」と勉強し始めた子は、半年で別人のように伸びる。同じ英語の勉強なのに、です。
Robloxを「作る側」で触ると、子供にとっても大人にとっても、これと同じ現象が起きます。
具体的に、Robloxを作る側で触ると自然に身につくスキルを並べてみます。
プログラミング思考
Luauという言語を通じて論理的に物事を組み立てる訓練になります。
「こうしたら、こう動く」という因果の積み重ねは、学校の理科や数学にも直結します。英語スキル
Roblox Studioの公式ドキュメントもチュートリアル動画も、本格的なものは英語が中心です。
「英語が読めると、もっと面白いものが作れる」という動機が、英語学習の最強のエンジンになります。3D空間認識
Studioで物を配置するときX軸・Y軸・Z軸を直感的に扱うため、中学・高校で出てくる空間ベクトルの感覚を遊びながら先取りできます。プロジェクト管理力
ゲームを完成させるには、企画して、作って、テストして、公開して、フィードバックを反映するというサイクルを回す必要があります。
社会人になってから必要になるPDCAを、自然に体験できる。お金の感覚
Robloxには「Robux」という独自通貨があり、自作ゲームに課金要素を入れて実際に収益化できます。
「自分で価値を生んで、世界の誰かから対価をもらう」という、教科書では絶対に教えてくれない感覚が手に入ります。
塾という現場で、教科書の中の知識を必死で覚えてもらう仕事をしてきた人間として正直に言います。
Robloxを作る側で触る経験は、塾に通うよりよっぽど実践的な学びです。
あなたが将来、誰かに教える立場になるかもしれない
ここからが、個人的にいちばん書きたかった話です。
このBrainを読んでくれている方は、いま「自分がRobloxで稼げるか」を考えていると思います。
それは正しい入り方です。
本編はそのために書かれています。
でも、3年後・5年後の自分を想像してみてください。
副業として始めたRobloxで、月収数十万円を稼ぐようになった。
そのスキルを、誰かに教えたくなる瞬間が、必ず来ます。
それは、自分の子供かもしれない。
これから生まれてくる子供かもしれない。
甥っ子・姪っ子かもしれない。
教える仕事をしている人なら、生徒かもしれない。
副業に悩んでいる職場の後輩かもしれない。
そのとき、「Robloxという舞台で、作る側に回る方法を、私は教えられる」という立場にいることの価値は、想像以上に大きいです。
塾講師として、少なからず生徒の人生が変わる瞬間に立ち会ってきた経験から言わせてください。
「親や先生が情熱を持って取り組んでいるもの」は、子供にとって最強の教科書です。
テキストや授業より、何倍も伝わります。
将来、あなたが何らかの形で次の世代と関わるとき、
「自分はゲームを作って世界中の人に届けたことがある」と言える大人と、
「ゲームは消費するもの」としか考えていない大人とでは、伝えられる景色がまったく違います。
これは、子供がいる・いない、教える仕事をしている・していない、に関係ない話です。
「クリエイター側に立った経験」は、いつか必ず、自分の周りの誰かに還元できる資産になります。
「クリエイターになる」は、最も現代的なリスキリング
少し大きな話をすると、こう思っています。
2026年において、大人にできる最良の自己投資の一つは、「クリエイター側に立つ習慣」を持つこと。
YouTubeを見るより、YouTubeを作る。
ゲームで遊ぶより、ゲームを作る。
AIを使われる側じゃなく、AIを使う側に立つ。
Robloxは、その入口として、現時点でほぼ最強です。
無料で始められる
AIが開発を助けてくれる
作ったものが世界中の1.4億人を超えるユーザーに届く
うまくいけば、自分の力で対価を得る経験ができる
これ以上の「生きた教材」、なかなかないです。
しかも、本編で扱う2026年のRoblox Studioは、AIに自然言語で指示を出すだけでゲームが作れる環境になっています。プログラミング未経験の大人でも、数時間で動くゲームが作れる。
第3章では、実際に60〜90分程度で一緒に作れるコイン収集ゲームのチュートリアルを用意しています。
土曜の午後、コーヒーを片手に黙々と取り組んでみる。
あるいは、もし周りに興味を持ちそうな子供や後輩がいれば、隣に呼んで一緒にやってみる。
どちらの形でも、本編の内容は丸ごと使えます。
本編に入る前に、伝えておきたかったこと
Brain本編は、稼ぐ話、市場の話、税金の話など、収益化の内容が中心です。
読み進めるうちに、「これは自分には合わない」「規模が大きすぎて怖い」と感じる場面があるかもしれません。
そのときは、この前章で書いた話を思い出してほしいんです。
Robloxという舞台に立つ価値は、お金だけじゃない。
「クリエイター側に立った」という経験そのものが、あなたの中に残る資産になる。たとえ収益化に至らなくても、その過程で身につけたスキルや視点は、必ず別の形で人生に効いてきます。
塾講師として何百人もの生徒を見てきた経験から、断言できます。
新しいことに挑戦して途中で立ち止まった人と、そもそも挑戦すらしなかった人とでは、人生の質が決定的に違います。
このBrainは、「Robloxで月100万円稼ぐ」というゴールに向かって書かれています。
でも、その道のりのどこかで降りても、それは失敗じゃない。
「クリエイター側に立った経験」を持って降りる人と、立たないまま終わる人とでは、見える世界が違うからです。
さて、前置きが長くなりました。
ここからが本編のプロローグです。
3度目の波が、目の前に来ています。
……というのが、Brainのプロローグ前半です
ここから先、本編のプロローグでは「3度目の波」の話に入っていきます。
1度目の波、2度目の波、そして今まさに来ている3度目。
それが何なのかは、本編で。
冒頭で紹介したSubstackのコメント、「子供がRoblox好きで、何かかかわってみたい」と言ってくださった方へ。
このプロローグを書いているとき、想定していた読み手の一人が、まさにあなたみたいな方でした。
お子さんが「消費する側」でRobloxを楽しんでいる、その横に座って、一緒に「作る側」に回ってみる。
本編の第3章は、そのまま親子で取り組めるチュートリアルとして使えるように作っています。
「飛び込んでみたくなった」「共犯者になります」と言ってくださった方へ。
その言葉、ちゃんと届いています。
最終版10,000円の記事に「自分の声が反映された状態」で関われるポジションは、本当に今しか取れません。
改めて:今動いてくれている人が1番得をします
くどくならない程度に。
販売開始から48時間は100円、そのあとは1,000円、最終的に10,000円。
レビューをもとに48時間以内に最低1回はアップデート。
既に「気になる」「お手伝いしたい」「子供と一緒にやってみたい」と声をかけてくれている方は、最終版10,000円の記事に自分の声が反映された状態で関われる側です。
このポジションは、後から絶対に再現できません。
最後に
プロローグ、いかがだったでしょうか。
「お金の話の前に、こういう話から入る記事なんだ」という空気感だけでも、伝わっていたら嬉しいです。
「ちょっと面白そう」も、「お手伝いしたい」も、「Roblox好きなんで気になる」も、「子供と一緒にやってみたい」も、全部歓迎です。
ひと言コメント、DM、Substack購読、リスタック、どれでも大歓迎です。
共犯者として、引き続きお待ちしています。











この前長女とRobloxのゲームをやってみました。これを個人が作る時代なのかあと感心してしまいましたw
プロローグ凄く惹き込まれます、全くの素人でももしかしてやれるのか?と思わせられる熱量がありました。
引き続き応援しています。動画とかも用意されてたら素人には助かるかなと思います😊